格安SIMに乗り換える手順|番号そのままMNPの流れ

格安SIMに乗り換える手順|番号そのままMNPの流れ 格安SIM
机の上に置かれたスマートフォンとメガネのイメージ
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※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。

更新日:2026-10-12

結論:乗り換え先のサイトから申し込むのが基本。予約番号がいるかは会社による

  • 番号そのままの乗り換え(MNP)には「ワンストップ方式」と「MNP予約番号方式」の2つがある
  • ワンストップ方式なら、乗り換え先のサイトから申し込むだけで進み、MNP予約番号はいらない
  • 乗り換え前に、解約金・SIMロック・対応端末・支払い方法の4つを確認しておく
  • 今の会社を自分で先に解約すると、番号を引き継げなくなる

ひとことで言うと

今の電話番号のまま、別の携帯会社に移ることを「MNP」といいます。

多くの場合、移りたい会社のサイトから申し込めば、手続きが進みます。

今の会社を先に自分で解約しないことが大切です。

ahamo 公式サイトへ(PR)

この記事の信頼性

情報源
総務省(携帯電話番号ポータビリティ)、ahamo公式サイト(MNPワンストップのコラム、MNP予約番号の取得方法、申し込みの流れ)
情報の確認日
2026-10-12
掲載方針
公式に書かれている流れと注意点だけをまとめています。具体例はahamoの公式の案内を使っています

このサイトの調べ方と評価の基準

目次(11項目)
  1. まず知っておきたい言葉
  2. 乗り換えの方法は2つある
  3. ワンストップ方式の流れ
  4. MNP予約番号方式の流れ
  5. 乗り換える前に確認したい4つのこと
  6. そのほかに気をつけること
  7. 例:ahamoに乗り換える場合
  8. 乗り換え先はどう選ぶ?
  9. よくある質問(FAQ)
  10. 情報源
  11. 広告表示について

まず知っておきたい言葉

  • MNP:今の電話番号のまま、別の会社に乗り換えることです。「携帯電話番号ポータビリティ」ともいいます。
  • 移転元(乗り換え元):今契約している会社です。
  • 移転先(乗り換え先):これから契約する会社です。
  • MNP予約番号:番号を持って乗り換えるときに、今の会社で発行してもらう番号です。
  • SIMロック:スマホが、買った会社のSIMでしか使えないようにする仕組みです。

乗り換えの方法は2つある

ワンストップ方式とMNP予約番号方式

ワンストップ方式

  • 乗り換え先のサイトから申し込むだけ
  • 予約番号はいらない
  • 対象の会社どうしのWeb申し込みで使える

VS

MNP予約番号方式

  • 先に今の会社でMNP予約番号を取る
  • 予約番号を乗り換え先に伝えて申し込む
  • お店での申し込みや、対象外の会社どうしでも使える

この図の見方:左右どちらの方法でも、電話番号は変わりません。どちらを使えるかは、今の会社と乗り換え先の会社の両方で決まります。

ahamo公式のコラムによると、ワンストップ方式は2023年5月24日に始まりました。総務省のページでも、2つの方法の流れが説明されています。

ワンストップ方式の流れ

ワンストップ方式で乗り換える流れ
  1. 1申し込み乗り換え先のサイトから申し込む
  2. 2確認途中で今の会社のサイトに移り、ログインして重要事項を確認する
  3. 3契約乗り換え先のサイトに戻り、申し込みを終える
  4. 4開通開通の手続きをすると、今の会社の契約は自動で解約される

総務省とahamo公式コラムの案内をまとめると、流れは次のとおりです。

  1. 乗り換え先のサイトから申し込む

    申し込みの途中で、今の会社のサイトに自動で移ります。

  2. 今の会社のサイトで確認する

    ログインして、解約に関する重要事項を確認します。

  3. 乗り換え先のサイトに戻る

    自動で戻るので、申し込みを最後まで終えます。

  4. SIMを受け取る

    SIMカードは郵送されます。eSIMの場合は郵送がなく、メールなどの案内に沿って進めます。

  5. 開通の手続きをする

    開通すると、今の会社の回線は自動で解約されます。

  6. 初期設定をする

    SIMの取り付けや、APN設定(インターネットにつなぐための設定)をして使い始めます。

MNP予約番号方式の流れ

総務省の案内では、MNP予約番号方式(ツーストップ方式)の流れは次のとおりです。

  1. 今の会社に、MNP予約番号の発行を申し込みます。
  2. 今の会社から説明を受けて、予約番号を受け取ります。
  3. 乗り換え先に予約番号を伝えて、申し込みます。
  4. 乗り換え先での契約が済むと、乗り換えが完了します。

予約番号の有効期限や、申し込みに必要な残りの日数は、会社によって決まりがあります。たとえばahamoでは、有効期限は取った日を含めて15日間で、ahamoに申し込む時点で10日以上残っている必要があると案内されています。

乗り換える前に確認したい4つのこと

確認すること なぜ確認するの? どこで確認する?
解約金・手数料 年間契約などでは、解約金などがかかることがある 今の会社の公式サイト
SIMロック ロックが残っていると、乗り換え先のSIMが使えない 今の会社の公式サイト
対応端末・周波数 乗り換え先の電波に、スマホが対応している必要がある 乗り換え先の対応端末一覧
支払い方法 乗り換え先で使える支払い方法が決まっている 乗り換え先の公式サイト

この表の見方:左の4つを、上から順に確かめてください。どれも、今の会社か乗り換え先の公式サイトで確認できます。

解約金・手数料

  • 総務省の案内では、年間契約などの場合、解約金などが別にかかることがあるとされています。
  • たとえばahamoから乗り換える場合、MNP転出手数料は無料です。ただし2025年7月1日以降に契約した人が1年以内に解約すると、契約解除料1,100円(税込)がかかります。
  • 自分の会社の金額は、今の会社の公式サイトで確認してください。

ahamoから移るときのお金は、ahamoの解約金とMNP手数料にくわしくまとめています。

SIMロック・対応端末

  • 今のスマホを使い続けるなら、SIMロックの解除が必要な場合があります。ahamo公式サイトでは、他社で買ったスマホを使うにはSIMロックの解除が必要と案内されています。
  • ahamo公式サイトによると、ラインモと楽天モバイルの端末はSIMフリーのため、解除の手続きはいりません(2021年3月時点の情報と記載)。ほかの会社は、各社の公式サイトで手順を確認します。
  • スマホが乗り換え先の電波(周波数)に対応しているかも確認します。乗り換え先の「対応端末一覧」で調べられます。
  • SIMカードの場合は、スマホに合うサイズのSIMを選びます。

支払い方法

  • 乗り換え先で使える支払い方法を確認します。たとえばahamoは、クレジットカード払いか口座振替のみです。
  • 今の会社の「キャリア決済」(スマホ代とまとめて払う方法)は、乗り換えると使えなくなります。キャリア決済で払っているサービスは、先に支払い方法を変えておきましょう。

そのほかに気をつけること

  • 自分で先に解約しない:今の会社を先に解約すると、番号を引き継げなくなります。解約は、乗り換えの手続きの中で自動で行われます。
  • 割引やオプションが終わる:家族割やセット割、オプションなどは、乗り換えると使えなくなります。
  • キャリアメール:今の会社のメールアドレスを使い続けるには、各社の有料の持ち運びサービスへの申し込みが必要です。
  • ポイント:回線とつながっているポイントが、なくなる場合があります。引き継ぎ方法を確認しておきます。
  • 開通できる時間:会社によって、開通の手続きができる時間が決まっていることがあります。ahamoのeSIMの回線切り替えは9:00〜21:00と案内されています。

確認のもれを防ぎたい人は、解約・乗り換え前のチェックリストも使ってみてください。

例:ahamoに乗り換える場合

ahamo公式サイトの案内では、次のような会社がワンストップ方式に対応しています(2026年3月時点の情報と記載)。

  • au、ソフトバンク、UQ mobile、ワイモバイル、povo、LINEMO
  • 楽天モバイル、mineo、IIJmio、BIGLOBEモバイル、イオンモバイル、OCN モバイル ONE など

この一覧にない会社から乗り換える場合は、先にMNP予約番号を取ってから申し込みます。ahamoの申し込みに必要なものと手順は、ahamoの申し込み方法にまとめています。

乗り換え先はどう選ぶ?

まず、毎月どれくらいデータを使っているかを確認します。そのうえで、その量に合う料金の会社を選ぶと考えやすくなります。

よくある質問(FAQ)

Q. 乗り換えると電話番号は変わりますか?

A. MNPを使えば、今の電話番号のまま乗り換えられます。ワンストップ方式でも、MNP予約番号方式でも、番号は変わりません。

Q. 今の会社には、先に解約の連絡をしたほうがいいですか?

A. いいえ。先に自分で解約すると、番号を引き継げなくなります。乗り換え先で開通すると、今の会社の契約は自動で解約されます。

Q. ワンストップ方式が使えるかは、どうやってわかりますか?

A. 乗り換え先の公式サイトで確認します。ahamoのように、対応している会社の一覧をのせている会社もあります。

Q. 今のスマホをそのまま使えますか?

A. SIMロックが解除されていて、乗り換え先の電波に対応していれば使える場合があります。乗り換え先の対応端末一覧で確認してください。

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